語る、また語る

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2025-12-01から1ヶ月間の記事一覧

何かを持ち帰る

迷惑かもしれないと相手に話しかけたけれど、話は続いているからそこまで気にしなくてもいいかもしれないと思う。自分の関心のあることは過ぎて行って、戻してもいい気もしながら何もしない。"相手の関心のあることが何か"を持ち帰る。読書のためにと借りた…

どちらかに比重があるわけではない

文章に書くことにならないものを音声にしている。どちらかに比重があるわけではなく、アウトプットにおいて適しているとした言葉が、"書き言葉"か"話し言葉"かということだと思われる。たとえば、紅葉について感じたことを話し言葉にすると、少し丁寧な言葉…

楽しみが加わる

ボールペンで自分の住所を書いていると、相手の顔を思い出す。文字を丁寧に書くこともあまりなくなり、ペン先はあちらこちらである。どこかで聞いたとおり、年賀状はもはやれっきとした"贈りもの"だろうと、85円という切手を見て思う。読んでいた本の巻末の…

慣れに左右される

知り合いがあまりいないところは話しづらい。この人に話すという人を一人決めて話すといいとか、しかし手ごたえはあまりない。もはや慣れであり、慣れでしかない。すぐストックしてある情報を取り出せるかについても、慣れに左右される。一か月に一回の自分…

それはそれ、これはこれ

まさに自分と渦中にある人のジョークにあっけにとられながら、昼休みの食堂に立っていた。パステルグリーンの小振りな椀の中に不規則な渦巻きが白くくつろぎ、紅白の蒲鉾と深緑の海藻、泡立つような小麦色の粒。それはそれ、これはこれ。仕事のことを休憩ま…

自分のスイッチを切る、または入れる

周りの"人"を見て警戒して困憊しないために、じゃあ見なければいいのではと思う。見ようとすれば見えるものを「見ない」ようにする。SNSで疲れるなら接触を減らそうというのはよく聞くことで、自身もできているし、そもそもSNSらしいSNSはやっていないし、そ…

傘の石突をペンにして

みかんの木についた実は"だいだい"色の花。窓辺の影は、床のキャンバスにますます伸びて平行四辺形になる。あたたかい雨を受けてたたんだ傘の石突をペンにして、乾いたコンクリートに文字を書く。先週分のラジオです。 EP.35 気分の波に先手を打つ - 忘却ラ…

イチョウの木の上と下

屋根より高い黄色いイチョウの木が見えた。屋根から黄色いイチョウがこれでもかというくらい飛び出している。もしかすると、イチョウの木は家より高いところにあるのかもしれず、遠くから見て目を引いたのかもしれない。黄色が空へと打ち上がる、秋の花火の…

また行く羽目になる

ある抽選会で、当たっている子どもの中にいる当たらなかった子どものことが気になる。傍にいながら、自分は当たったことに喜びすぎていなかったのかが気にになる。自分はどういう顔をして景品を持って返ればよかったか気になる。別のところで良いこともある…

楽しんでつられる

人と比べて自分はまだまだだと思い何かが続かない人がいるらしいのだが、自分はまだまだだと思いながらも"もの"によっては続いている。続かないのはほんとうは続けたくないからだというのもそれらしく思われる。これまでであれば、音声配信も完璧に納得いく…

まだ温かい

葉が窓を横切っていく。いくつもの黄色が地に敷かれていく。朽ちた葉が落ちてくるとばかりに思っていたが、落ちてきた葉ばかりの葉はまだ色を持っているのだった。その持っている色で地を色づかせ、やがて土色に戻っていく。冷えるのでカーディガンをはおっ…

ブログバトンをつなぎます

ブログバトンをいただきましたので、つないでいきたいと思います。珈琲好きの忘れん坊(id:external-storage-area)さん、ありがとうございます。 www.external-storage-area.com お題がいくつかあるようですので、順に書いていきます。AIについては、気になっ…