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高橋優さんまとめ2~生き物の曲を集めてみた(全7曲)~

どこかのインタビューで、
本人もおっしゃっていましたが、
高橋優さんの曲には
ときどき生き物(人間以外の)が
登場します。

今日は、すべてではありませんが、
生き物の曲を集めてみました。

 

 

①駱駝(2009)

らくだと読みます。
何があっても、笑おうぜという
あたたかい曲。

 

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②蛍(2012)

人は皆、迷いながらも、
絆を求めて生きていくことを
蛍に例えているのでしょうか。

 

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③蝉(2013)

地上での命が短い蝉が懸命に鳴くように、
私たちも限りある時間の中で、
今を大切に生きようという曲。

ライブでは、
ララララララ…のところで手の振りがあり、
少し踊れる曲です。

 

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④犬(2014)

少しもの悲しい感じのする曲。
人の顔色を伺いながら、
でも少しの希望を持って生きている人々が
犬のようであると歌い、
その状況に疑問を呈しています。

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⑤Cockroach(2016)

どれだけ苦境に立たされても、
あきらめないという力強い曲。

最初に聴くときは、
タイトルからして身構えてしまいましたが、
とてもいい曲です。

 

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⑥美しい鳥(2018)

例えば美しいものは、
損得感情を抜きにして、
美しいと感じたいという純粋な曲。

 

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⑦アスファルトのワニ(2020)

歌詞が深く、理解しきれませんが、
君は他の誰でもない
「君のままでいい」という優しい曲。

 

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以上、
高橋優さんの生き物の曲(全7曲)でした。

今後も、どんな生き物の曲を
聴かせてくれるのか楽しみです。