語る、また語る

話したいことを書いています。

やっぱりアイスが美味しいんだ

最近よく聞いている
GOOD BYE APRILのアルバム「Xanadu」。

このアルバムの曲は、
"僕と君"の二人を中心にした、
ラブソングが多い。

ラブソングなんだけど、
日々を過ごす中で感じたことが
サラッと織り込まれているから、
ただただ日々を生きている私が聴いても、
その歌詞が心地よい。
サウンドが自分好みだから、
そう感じるのはもちろんなのだが。

例えば、「アイス」という曲。

はぁ、どんなに苦しくても
君がいれば良かった
なぜなら苦しいとき
アイス食べよって言ってくれたから

大好きだよ
アイスじゃなくて君が
君の美味しい顔を守りたい
僕が

苦しいときアイス食べよって
言ってくれた君を大切に想っている主人公。

アイスっていうのがいいんだろう。
鯛焼きとかだったら何か違うんだろう。

大変なときって、
励ましの言葉より、
ただ一緒にいてくれる方が救われたりする。
何か特別なことを言うわけでもなく、
アイスを食べようと誘ってくれる
大切な相手の優しさを感じる。

アイス食べよコンビニの
夜中も明るい看板が
まだ平和を感じさせる暗い世界
明日宇宙人が攻めてこない限り
人間同士仲良くできない
そんな世界でも

「アイス食べよコンビニの」からはサビ。

夜中にコンビニまで歩いてアイスを
買いにでも行っているのだろうか。

宇宙人が攻めてくるなんて、
どっかのSF映画みたいだ。
そうでもならないと
人間同士仲良くできないんだと、
ちょっと斜め目線が絶妙。

もう一つのサビもおもしろく、
聴きながら納得してしまった。
個人とか家族とか地域とか国とか、
人間同士ってチーム分けされているもんな。

明日宇宙人が攻めてこない限り
人間同士チーム分けされた
おかしな世界でアイス食べよ


最後のサビでは、
コンビニで買ったアイスを食べながら、
人間同士の争いや地球の環境問題に
ふと考えを巡らすものの、
やっぱり目の前のアイスが美味しいと
またそこに戻ってきている。

アイス食べよコンビニの
十分美味しい美味しいねって
まだ平和?分からないおかしな世界
こんな人間同士の争いに…
森は焼かれ海は汚れて
アイス美味しいコンビニの
夜中も明るい看板が…

いろいろ思うところはあるけれど、
今ここのアイスに意識が行くってことは、
私たちにもよくあることなのでは
ないだろうか。

悲しいけれど、お腹は空くから、
何か食べたいみたいな。

そんな一人の人の姿が
浮かび上がってくるようだ。

ということで、
GOOD BYE APRIL「アイス」を、どうぞ。

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アイス

アイス

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