語る、また語る

いつもにプラスα

日記を書いてもいいのかもしれない

何気ない日の一コマを
書いてもいいのかもしれないと思った。

これまでは音楽のことと、
気づきを掘り下げることを意識してきた。

自分が本をつくるとしたら、
小見出しをつけて
一つのトピックになるような、
教訓めいたことである。

でも、いつもそんなことばかりに
気をとられているわけではない。

目の前のやることに追われて、
ぼんやりしているときだってある。

いつもいつも気づきがあるわけでもない。

気づきを数日得たとしても、
それを頭で深めてから、
文字にしたいこともある。

そうすると、ブログは毎日書けない。

別に毎日更新をしたいわけではないけれど、
日記的なものも書くようにしたら、
「ねた」は増えるわけだから、
更新頻度も上がるかもってはなしだ。

これからは、ちょっとしたことも
書いてみようかというところで、
明日に続く。