語る、また語る

いつもにプラスα

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自分のために気を遣う

  1. とても気を遣われている気がしながら、そちらの家族にはあまりという感じだったので、私の方がそのあたりを補いたい気がして話を振ったりしてしまう。数人で話すときに、会話が偏っていると話していない人は話したくないのだろうか、それとも話したいのに話せないのだろうかとかいう言葉が額の周辺を駆け巡っていく。三人をこえるとそういうこと増える。

    今日はむしろ子どもだったりしたから余計にで、私が話を振られなければ話したいのに話せない子どもだったから、子どものころの自分のためにそうしているのかもしれない。