隠れ家のような音楽をというこだわりも薄れ、流行りのものもそうでないものも聞いている。移動中にはラジオをという気もするが、いちいち反応するよりも一つに専念している方が自分には合っている。そのときにふと思うことがあれば、そのことについて考えて…
駐車場に何の気なしに車を止める。どちらかというと原色寄りの車体は、遠くから見ても自分の車だとわかる。少ししてから戻ってくると、横に四台、自分の車を含めて同じような色の車が五台並んでいる。白や黒などよくある色ではない。それぞれがねらっている…
いい音色というものがどういうものなのかはわからないが、その音色だけで何通りもの音の表情を感じるというのは、一つあるかもしれない。その素材があることで、ある品を突出させている、そんなことはないだろうか。たとえば製品でも作品でも。歩きながらだ…
人波にもまれ、どこからともなく目的地へ促される。自分は相手のことを知らないけれど、相手は自分たちのことをわかっている。ふいにあらわれた誰かの声によって自分が助けられる、そういうことがたまにある。身体の大部分を、稼働している日に目にしたもの…
いったんAとBを取り分け、やはりBを二つだったらしくBをもう一つ、A一つとB二つになる。一つ余分にはなったが、戻すのもどうかと思いそのまま持ち帰る。どのような花をつけるかわからない苗を植える。秋になると色づくらしい。目標に向かって計画を立てて進…