語る、また語る

話したいことを書いています。

ゴールキーパーのルーティーン

スポーツを継続したという経験はないが、試合前のルーティーンというのは、持っている選手が多いのだろうか。先日J3のサッカーの試合を見に行った。サッカーの試合なんて、観に行くのはかなり久しぶりだった。チケットは一番安い応援するチームのゴール裏自…

あのころの自分に会いに行く旅

幼いころ住んでいたところは、わりと街中だった。大通りを少し入ったところの広くもなく狭くもない家で5歳まで過ごした。その家は少し特殊な構造をしていた。1階部分を抜いて月極駐車場として貸し出していたのだ。その家を建てた祖父祖母の工夫というか、ち…

よく遊べ、よく学べ~小学一年生の放課後~

GW明けから通常授業が始まり、15時過ぎに帰ってくる長男。入学してから2週間ほどは昼前、給食が始まってからは13時半ごろに下校していたので、ようやく小学生らしい生活といった感じだ。家に帰ってからの過ごし方といえば、もっぱら放課後子ども教室に通って…

ラジオで遊んでいました

最もラジオを聴いていたのは、中学のときだったと思う。地方のFM局をよく聴いていて、自分の部屋にいるときは、ほぼラジオをつけていた。特に好きだったのが、平日の夕方から夜にやっていた生放送番組だった。リクエストやメッセージを送り、読まれた読まれ…

切なさの正体

この切なさは何だろうと、しばらく考えていた。益田ミリさんのエッセイ集「そう書いてあった」を読んだ。印象に残ったエピソードが二つあった。まずは、黄色いワーゲンについて。著者が小学生のときのルールで、一日に黄色いワーゲンを三台見られれば、良い…

なんてことない、その後のこと

今日は、これまでブログで取り上げたことの中で、その後どうなったの?というのを書きたいと思う。 長男の迷路ブーム 今でも迷路ブームであるが、算数(計算やかたちなど)や国語(漢字の書き順)の要素が入っているような以前より難しいものをやっているよ…

手作業のススメ

手が喜ぶ感覚ってあると思う。先日、里芋の皮をむく機会があった。里芋は、下ごしらえが大変なイメージがあり、めったに料理に使うことはなかったが、せっかく近所の方にいただいたのだから、食べようということになったのだ。調べたとおり、洗った里芋10個…

いつか追い求めたもの

会社員として働きながら、子育てをして暮らしていくつもりだった。でもどうやら、私の人生はそうは進まないらしい。ストレスから身体を壊した*1。医者は仕事によるものだと言ったが、どうなんだろうな。 katari-mata-katari.hatenablog.com 毎月見ていた通帳…

「姉ちゃん」だった

先週のGWに、一番下の弟が家に遊びにきた。子どもたちもすぐに慣れて、いつもより少しにぎやかな時間だった。私は、三人兄弟の長女だ。下の弟二人は、私のことを「姉ちゃん」と呼ぶ。だから弟が来ている間は、三つのパターンで呼ばれた。家族からは「お母さ…

感覚を呼び覚ます

少し前に、図書館で見つけた絵本、山崎優子さんの「しずかなみずうみ」。 しずかなみずうみ (至光社ブッククラブ国際版絵本) 作者:山﨑優子 (有)至光社 Amazon 森の向こうの、もっと遠くの山の静かな湖でボートを漕いでいく子ども。ゆっくり流れる時間を感じ…

サボりボリ

「サボりボリ」とは、長男が言い出した言葉である。子どもに何かしてほしいと言われて、急を要さない場合、「ちょっと待ってって~」と後回しにするときがある。そういったときに、冗談まじりに「サボりボリ」と言ってくるのだ。母親業は、24時間、365日とい…

別れるのは、今じゃない

わりとモノを躊躇なく手放せる方だが、思い出がつまったモノは別だった。GW前半の終わりに、子ども服を整理した。頂きものやお下がりなど、クローゼットに詰め込まれ、もう新しい服を入れる余裕がない。やろうやろうと思ってはいたが、もう何か月も先延ばし…

京都に行きたい

京都は、今までで訪れた回数が多い街の一つだ。正確には、数で言うと他にも多い街はあるのだが、最も思い出深いのが京都なのだ。中学校の修学旅行先も京都だった。大学の友人との卒業旅行で2回も行った。桜の季節に旅行に行ったし、祇園祭も見に行ったことが…

おでんっておいしいですね

冬でもないのに無性に"おでん"が食べたくなり、夕食につくった。これまで、おでんとはあまり縁がなかった。ほとんどつくったこともないし、コンビニのレジ横で売っているものを買ったこともないし、うどん屋さんや居酒屋などで頼んだこともない。おでんの具…

南米民族音楽フォルクローレに誘われて

少し前だが、ある屋外イベントに行ってきた。キッチンカーやテントで、フードやドリンク、手づくり雑貨などが販売され、小規模なマルシェのような感じだった。すぐそこが海という広場での開催で、ロケーションもばっちり。中でも、私が楽しみにしていたのが…

まんのう公園といえば、夏フェスMONSTER baSH

https://sanukimannopark.jp/facility/ryuzu_sato 香川県にある「まんのう公園」*1は、中四国最大級の屋外ロックフェスMONSTER baSH(以下モンバス)*2の開催地だ。以前モンバスに行ったときに、一度だけ訪れたことがある。ただ夏フェスが行われるというだけ…

【つぶやき】忘れない風景

忘れられない風景というものがある。何かをきっかけに、ふっと思い出したりして、しばし過去にタイムスリップする。かなり鮮明覚えている風景もあれば、何となく記憶に残っている風景もある。先週の長男小学校へ初登校。黄色い帽子をかぶり、蛍光色(黄色)…

アニメ「プラネテス」のエンディングに出会えてよかった

家事をしていた手が止まった。6歳の長男が観ていたアニメのエンディング。どこか懐かしいサウンドに、まっすぐな男性の歌声。心に響く歌詞。すぐさまテレビの前に急ぐ。だいたいクレジットで、誰のどんな曲かが流れてくるはず。少し待つと、エンディングテー…

【つぶやき】通学路と追憶

少し前に、小学校入学を控えた長男と、リハーサルもかねて学校まで歩いた。通学路は、住んでいる地域(田舎)のまあまあ主要な道路。信号はないが、交通量はそれなりにある。小学校までの道は、ほぼ道なりで、徒歩10分ほど。交差点に来たら左右をよく見て、…

春といえば、森山直太朗さん

桜の季節も終わりつつあり、家から見える川沿いの大木の新芽も、日に日に黄緑色の濃さを増している。初夏の気配すら感じる日々であるが、春といえば、「さくら」で有名な森山直太朗さんを思い浮かべる。森山直太朗さんは大学時代によく聴いていた。初期のア…

【つぶやき】結婚式は人手不足

前回、結婚式の記事を書こうとしたのだが、途中から大浴場の話になってしまった。 katari-mata-katari.hatenablog.com 今日は気を取り直して、結婚式について思っていることを書いてみる。(といってもたいした話ではない)結婚式とは、一つの大きなイベント…

【つぶやき】大浴場を求めて

結婚式を挙げた式場が閉館するようだ。JRの駅からは少し離れるが、県を代表する観光地に近く、落ち着いたホテルだった。県外から来てもらった両親や友人に、観光も楽しんでもらえたらと選んだ。十年前にお世話になってから、その後一度も顔を出していないの…

何もしないをするところ

実家には、もう私の部屋がない。二階の東側にある6畳ほどの長方形の部屋だった。机、タンス、カラーボックス一つ、ベッドを置いた簡素なものだった。私が進学で家を出た後は、一番下の弟がそのまま使うようになり、その弟も家を出て、それっきり。今では、誰…

【つぶやき】子どものむし歯に気づかない

まさか。次男の検診で、歯に穴が空いていることがわかりびっくりした。つまりむし歯だ。穴が空いていると中に食べたものがつまりやすいから、埋めておいた方がいいとのこと。歯みがきと口を大きく開ける練習などを何回かして、3度目の通院から治療スタート。…

【つぶやき】振り返れば、笑い話

はてなブログで書き始めて3か月。はてなブログの機能にもそれなりに慣れてきたように思う。(まだまだ知らないことは多いけれど)始めたばかりのころは、今では笑えてくるようなことすら知らなかったものだ。行間が広いなぁ ブログを書き始めた直後から、行…

【つぶやき】笑いが止まらないほど笑えたら

人はどのくらいの時間、笑っていられるものなのだろうか。というのも、ここ何年か、笑いが止まらないほど笑うことが、かなり少ない。おもしろいことがあって、笑うことは多少あるのだが、おもしろすぎて笑いが止まらないというのは、あまりない。20代前半ま…

【つぶやき】私、ブログ、日記

日記帳を買った。4月に入って、自分の気持ちをそのまま書いてみたいと思ったのがきっかけだ。ブログも書いてはいるのだが、どちらかというと、ポジティブな感じでいきたいというのがあって、文章にする前に、自分でフィルターをかけている気がしている。日記…

路上ライブで知った、気になるミクスチャー・ロックバンド

今はどうかわからないが、私が中高生だったころ、夕暮れどきになると、駅前や商店街で路上ライブをしている人を見かけることがあった。当時、音楽にのめり込んでいたが、路上ライブを立ち止まって聴いたことはなかった。聴くとしても、少し離れたところから…

【つぶやき】4月、終わりは始まり

テレビの番組改編の時期である。最近になって見始めたEテレの「Eダンスアカデミー」が、終わってしまうことを知り、残念な気持ちだ。特にお世話になっていたのが、ダンスフルーツアイランドというコーナーだった。落ちてくるフルーツに書いてあるジャンプや…

【子どもであり、親でもある自分】まきちゃんぐ「そうじゃろ」(2013)

B’zの稲葉さんや藤井風さんと同じく、岡山県出身のシンガーソングライターまきちゃんぐ。岡山弁で歌われるのは、ふるさとを離れる子どもへの向けた、親からの想い。まきちゃんぐの伸びやかな歌声と、ピアノのやわらかな音色が響く。冒頭にこんな歌詞がある。…