高橋優さんの曲には、
食べ物に例えることで、
内容がかえって伝わってくる曲が
あります。
高橋優さんの、
食べ物のに関する曲を集めました。
- ①サンドイッチ(2011)
- ②CANDY(2013)
- ③白米の味(2017)
- ④高野豆腐~どこか遠くへ~(2018)
- ⑤フライドポテト(2020)
- ⑥ピーナッツ(2022)
- 番外:高橋乳 牛乳(2011)
①サンドイッチ(2011)
歌詞にもあるように、
うれしいこともいやなことも
どっちつかずのこともあるけど、
それでも笑えればいいなという曲。
ハーモニカの音色にほっこりします。
②CANDY(2013)
いじめをもとにした曲。
言葉は凶器にもなこともある、
言葉の二面性を感じる曲。
③白米の味(2017)
夜のいろいろは置いておいて、
とにかく腹が減っては、
何もできないという曲。
ほんとそうですよね。
④高野豆腐~どこか遠くへ~(2018)
だれでも現実をどこかへやってしまって、
遠くに行きたくなるときがある。
スーパーで売れ残った高野豆腐を
自分に例えているところが、秀逸だと思う。
⑤フライドポテト(2020)
食欲とたたかい、結局負けている楽しい曲。
身体によくない食べ物ほど、
食べたくなってしまうのは、あるあるです。
⑥ピーナッツ(2022)
ピーナッツを分け合うような、
人とのやりとりを大切にしたいと思える曲。
Helloが耳に残ります。
そうやって同じじゃない他人にも、
歩み寄る姿勢をもちたいですね。
番外:高橋乳 牛乳(2011)
こちらは高橋乳さんによる曲です。
小学校のころ、
牛乳を飲んであげていた
女の子(だと思われます)のことを
大人になってから淡い想いとともに
思い出している曲。
ほっこりする曲です。
高橋優さん、食べ物に関する曲でした。
(ピーナッツを追加しました。 2022.11.22 )
- ①サンドイッチ(2011)
- ②CANDY(2013)
- ③白米の味(2017)
- ④高野豆腐~どこか遠くへ~(2018)
- ⑤フライドポテト(2020)
- ⑥ピーナッツ(2022)
- 番外:高橋乳 牛乳(2011)
前回のまとめはこちら↓
katari-mata-katari.hatenablog.com
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