語る、また語る

話したいことを書いています。

春といえば、森山直太朗さん

桜の季節も終わりつつあり、
家から見える川沿いの大木の新芽も、
日に日に黄緑色の濃さを増している。

初夏の気配すら感じる日々であるが、
春といえば、「さくら」で有名な
森山直太朗さんを思い浮かべる。

森山直太朗さんは
大学時代によく聴いていた。

初期のアルバムタイトルが、
ちょっと不思議で詩的なところに
興味を持ったのだった。

「乾いた唄は魚の餌にちょうどいい」や、
「いくつもの川を越えて
生まれた言葉たち」とか
「新たなる香辛料を求めて」なんて、
とてもセンスがよくないですか?

森山直太朗さんは、
御徒町凧さんという詩人の方と一緒に
曲をつくっているので、その関係もあるのだろう。

御徒町凧さん、
最初は何て読むのかわからなかったが、
”おかちまちかいと”という響きもまた、
絶妙な感じがするのである。

森山直太朗さんの曲でよく聴いていたのが、
「風になって」だ。

この曲は、2006年9月13日発売らしい。
9月といえば、まだ残暑厳しい頃。

でも、この曲、
夏より秋より、春が似合うと思っている。

聴いていると、
タイトルにもあるように、
春の少し冷たくて心地よいさわやかな風が
吹いてきそうだからだ。

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余談だが、
実家に夜行バスで帰省する友人が、
駅近の私のマンションに来て、
出発までこのアルバムを聴いて
他愛のないことを話していたのは、
懐かしい思い出だ。
「風になって」も収録されている。

彼女は元気でいるだろうか。


一度だけライブにも行ったことがある。
ステージ上ではひょうきんな姿も拝見でき、
意外に思った。

「夏の終わり」や
「生きてることが辛いなら」も好きな曲だ。
Naotaro Moriyama - Natsuno Owari - YouTube

森山直太朗 - 生きてることが辛いなら - YouTube

ちなみに、夏はTUBEやサザン、
冬はなんとなくだがback number、
秋はその季節の花というだけで、
キンモクセイ(バンド)を
思い浮かべる私である。