小学校で学級閉鎖、
もれなく持ち帰ってきて、
私も布団に突っ伏してしばらくしたら、
怒れるようになってきて、
ああ、治ってきたのだ、と思った。
床に臥せっていると、
怒ることすらできないのだ。
さて、私はいろいろな気分を晴らすために
ブログを書いているところがある。
ブログを書いている時間というのは、
それなりに書くことに没頭しているわけで、
没頭しているときは、
いろいろな気分も忘れる、
もしくは、脇に置くことができる。
おそらく、気分転換の一種だ。
だから、いろいろな気分というものが
無くならない以上、私はブログを
書きたくなるということだ。
ブログを書ける状態ではなく、
仰向けに天井を見ながら、
このまま書きたいことがなかったら、
書こうと思えなかったらなんて、
あんまり考えることでもなかった。