語る、また語る

いつもにプラスα

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何に怒るか、見定める

つまり、自分が八つ当たりをやめるということである。

会社で嫌なことがあった、また繁忙であったために、身内への態度が激しくなったり冷たくなったりする。体調が良くなく、他者の些細な言動に荒ぶる。大人間での苛立ちを子どもに向ける、またはその逆。

これらは八つ当たりである。怒っている自分を観察すると、目の前にいる人に怒っているのではなく、別で解決しなかった怒りをいわゆる反撃が弱いと予想されるところで表明しているだけ、ということがわかる。

怒りは、感じたことそのものにあるはずである。そこでやり様を考えつつ外に出すなり、自分で納得するなりしないと、我慢の限界に達し一度に吹き出される。身近な人にとび火する。

ということで、ここのところ怒りと直接つながりのない人、主に身内に怒りそうなとき、「こういうわけで自分は怒っていて不機嫌だ」と言葉に出すようになった。まあ通じることもあって、そうなんですね、そうなんですとなったら八つ当たりは避けられこともある。

あとはよく言われるように疲れをためないことだ。疲れていると怒りやすくなる。むずかしいけれど。

八つ当たりに気づかなかった、自分こそ恐ろしい。