語る、また語る

いつもにプラスα

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三が日、毎日公園

三が日くらいゆっくりしようよという
大人の言い分など、
子どもたちには関係あるはずもない。

1月1日。
家から車で10分弱の
地元の神社に初詣に行き、
長男のリクエストで帰り道の公園に寄った。

落ち葉や木の実を見つけて
楽しむ次男を見ながら、
長男と夫と三人でグリコの遊びをする。

川辺の公園だったので、
そのあとはひたすら上流に向かって
公園の端まで散歩。

家で休んだあと、夕方近くになって、
長男が別の公園に行きたいと言い出す。

もう16時近くて寒いし、
また外に出るのは面倒だし、
まったく乗り気ではなかったけれど、
結果、知人にも会えたのでよかった。

katari-mata-katari.hatenablog.com


1月2日。
近所の公園で遊んでいる子どもたちを
見つけて、また公園に行くことに。

わたしは、昨日一回連れて行ったから、
今回は夫にお願いした。

三人でかくれんぼをしたらしい。
夕方近くになって帰宅。

1月3日。
午後からまた近所の公園に行く。

海で拾ってきた自分の身長くらいの棒で、
公園のグランドに線を書いて遊ぶ、
長男次男。

そのあとはわたしと三人でかくれんぼ。

六年生の男の子とおじいちゃんが
キャッチボールをしに来ていて、
一緒に遊んでほしいのか、
長男が近くをうろうろしていたけど、
すぐいなくなっちゃって、残念だった。

三が日、なんだかいつもの休日と
同じように公園三昧だった。