語る、また語る

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〈サブレポ〉OKAMOTO'Sのライブに行った

先日オカモトズのライブに行って、
ライブのことはブログにしたのですが、
ライブの前とおわったあとのことも、
せっかくなので記しておきたい。

katari-mata-katari.hatenablog.com


もろもろの支度があって
ギリギリまで家にいて、
ライブハウスに向かう道中は
時間的にカツカツだった。

おふろのあとの子どもたちの着替えやら、
夕ごはんやら。
あまりエネルギーをチャージできずに
夕方になった。

しかもはじめて電子チケットで
ライブに行くため、しっかり入場できるのか、
一抹の不安をかかえていた。

夕方の市街地は混んでいた。

遠回りのルートを選択していまい、
ちょっとした渋滞と信号に止まると、
なぜあそこで左に行かなかったのかと、
たびたび思った。

着信音があったので見ると、
わたしの母から、楽しんできてねと
メールが入っていた。
タイミングがよすぎる。

もう会場ははじまっており、
そもそも間に合うことは、
あきらめていたからいいのだけど、
開演にも間に合わなかったらと、
そわそわしながらも先を急ぐ。

あらかじめ調べておいた
ライブハウス近くの駐車場は、
もう時間が時間なので満車ということも
大いにある。

満車だったときに引き返す手間より、
はじめから少し遠い駐車場に
確実にとめた方が
ロスが少ないからそうした。

ライブハウスまで歩いて向かい、
目星をつけていた駐車場の
横を通っておどろく。

なんと、ひとつはちょうど
取り壊されているところで、
もうひとつは横の建物の
工事の関係で使えなかった。
のこりも案の定満車だった。

遠くにとめておいてよかった。

ライブハウスに到着したら、
開演まで15分ほどだった。

列のうしろに案内されたので並ぶ。

入口近くで手首の検温をされたが、
わたしの体温が低すぎて、
体温計はエラーである。
もう一回やってもエラー。

スタッフのお兄さんが、
「もういいですよ」と通してくれた。
双方、苦笑い。

スマホの電子チケットが、
スタッフの方にスワイプされ、
軽快な音が鳴った。

無事に機能したようだった。

ドリンクチケットをもらって、
「CD購入特典で、
ステッカーついてまーす」という売り込みを
横目に中へ。

もう半分以上、人が入っていて、
わたしは、ドリンク交換エリアの前、
ベース側の真ん中より左に陣取った。
出入口の扉が近いうしろの方だ。

ミネラルウォーターもらったけれど、
予備としてもってきたマグボトルも
バックに入っていたし、荷物が若干重い。

一応、手荷物預かりと
ロッカーはあったらしい。
でも、今さら引き返すとせっかくキープした
ポジションを離れなければならないから、
そのまま観ることにした。

周りを見渡すとコート着たままの人や、
少し大きい荷物もっている人もいたから、
まあいいかなとか思った。

前にいた40代くらいの男性二人が、
ビール片手にずっと喋っていて、
よくそんなに喋ることがあるなぁなんて
思っていたら、後ろの20代の女性二人組も
何やらずっと喋っていた。

ライブがはじまる前までにコートを
脱いでトートバックに入れておく予定が、
すっかり忘れていて、気づいたら照明が消えた。

そしたら、前にいたさっきの男性二人は、
ソローっと場所を変えるのかいなくなったので、
わたしは前につめた。

ライブがはじまってすぐに熱くなって、
コートが脱ぎたくなったが、
なんかタイミングもわからない。
しばらくそのまま耐え、
MCになったときにようやく
コートを脱ぐことができた。

コートを入れたトートバックは、
まあまあぱんぱんで、
こんなことなら預ければよかったと思った。

一応人の密集するところに行くからと、
マスクは二重、薄い布の手袋までしていった。
どうりで熱いわけだ。
わたしの心配性は母譲りだ。

混雑を避けるために、アンコールを聴かずに
帰ろうとしていたけれど、
ライブが良すぎてそんなことはできなかった。
もったいなすぎる。

幸い、うしろの方いたこともあって、
出るときもすぐに出れた。

そのままCDを買うことにして、
値段が¥4,950と聞いて高いと思ったが、
もう買うって言ったし、
欲しかったから購入。
Blu-rayつきだから高かったらしい。
まだBlu-ray観れてない。

となりのグッズ販売ブースは、
20人くらいの列ができていた。

夜風に吹かれながら、
駐車場まで歩いた。

ライブハウスだし、
暗いからよく見えないけれど、
いつもより丁寧に化粧をして、
服も少しめかしこんでいた。

そうやって街を歩いていたら、
ライブに行けたという満足感で
いっぱいになった。

笑い合っていたすれ違ったカップルも、
わたしを自転車で追い越していった
若い女の子たちも、
なんだか特別な風景に思えた。

まぎれもなく非日常であり、
夜がやさしかった。

車の中で流れているOKAMOTO'Sの音楽を
さっきのライブの「音」に
脳内で変換させながら、家路についた。

30分ほどのアルバムを一周と少し、
家に到着。

車の中で手を消毒して、玄関を開けた。