2026-03-01から1ヶ月間の記事一覧
こうあれたらという自分とは違った自分ではあるが、私は自分でいることができている。違った自分であるのだから、こうあれたらという自分にはなっておらず、またそれがこうあれたらという状態からもから遠ざかっている。そんなことを思いながらも、実際にこ…
三月の雨をしのげそうな場所に立ち、時間になると次々に人が傘を広げて去っていく。パサッ、パサッと、ふぞろいな小さな花火のように音が上がった。何かと予定があって読みたいものも聞きたいものも積まれている。それらから受けるものより自分が動いたこと…
人と話すときに上手く話そうとするのではなく、相手が何を話しているのかを受け取るように、また自分が伝えたいことを、つたなくても自分の言葉の軌道を合わせるようにしてみる。自分だけを見るのではなく、相手も自分も見ながら話す土俵につま先がようやく…