語る、また語る

話したいことを書いています。

京都に行きたい

京都は、
今までで訪れた回数が多い街の一つだ。

正確には、
数で言うと他にも多い街はあるのだが、
最も思い出深いのが京都なのだ。

中学校の修学旅行先も京都だった。
大学の友人との卒業旅行で2回も行った。

桜の季節に旅行に行ったし、
祇園祭も見に行ったことがある。

京都の魅力といえば、
神社・仏閣のスケールの大きさだ。

そんじょそこらのものとは違う。
訪れるたびに、
「やっぱり大きい、京都は違う」と
思わせてくれる。

私はお寺や神社に惹かれる方なのだが、
そこにはやはり日本人のDNAが
受け継がれている気がする。

京都市内だけでも多くの見どころがあって、
それらは割とコンパクトにまとまっている。
一つの名所に行ったら、
その近くにあるスポットも合わせて回れる。
地下鉄や市バスなどの交通機関も充実している。

京都にまつわるCMに、
「そうだ、京都行こう」シリーズがある。

中学生のとき社会の先生が、
1時間ひたすらこのCMを観続けるという
授業をしたことがあったっけ。

このCM、
京都の四季折々の風景を
切り取った映像が美しい。
音楽も、気がそぞろになるような
少し不可思議な感じが好きだ。
注目したいのが、ナレーションである。
言葉選びが何とも粋なのだ。

例えば、1994年 春「仁和寺」。

バス停で見かけた
お坊さんの後について来たら、
いつの間にか桜の中にいました。  
こういうことってよくあるんです。
京都は1200年目の春です。


お坊さんの後について行って、
気づけば桜の中にいる
なんていう風流な体験を
してみたいものである。

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他には、1993年 盛秋「清水寺」。

中学校の時、
修学旅行で来ているのになあ。
全然違うなあ。
はぁ~。  
京都は1200年目の秋です。

時が経って、
かつて来た同じ場所に立ったとき、
感じることが違う。

自分の変化を感じるきっかけが
京都なんて素敵だ。

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初夏の京都もいいなぁ。

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今は、「そうだ、京都行こう」と
ふらっと行ける感じでもないので、
ガイドブックを見ながら、
言った気分になって楽しんでいる。

この本、ほしいかも…。

 

今週のお題「好きな街」