語る、また語る

話したいことを書いています。

読書

役に立つとか立たないじゃなくて、自分を認める

自分の中でなんとなく思っていたけれど、上手く言葉にできなかったことが、本に書かれていた。読んだのは、稲垣えみ子さんの「寂しい生活」。(内容に触れています。)タイトルから、暗い本なのではないかと思うかもしれないが、とても前向きな本である。著…

切なさの正体

この切なさは何だろうと、しばらく考えていた。益田ミリさんのエッセイ集「そう書いてあった」を読んだ。印象に残ったエピソードが二つあった。まずは、黄色いワーゲンについて。著者が小学生のときのルールで、一日に黄色いワーゲンを三台見られれば、良い…